ウォーターサーバー【無料】お試しを積極的に利用しましょう!
お水に対しる意識の変化もあって、家庭でもウォーターサーバーを導入している方が増えています。
ウォーターサーバーを設置すると、重いペットボトルを運ばなくて良い、
いつでも手軽に冷水・温水を利用できるなど以前から便利そうかなと思っても、
・実際どれくらいコストがかかるのか?
・使い勝手はどうなの?
・結構、場所とるのでは?
・少し贅沢かな?
などなど疑問に思われている方も多いと思います。
やはり実際に使ってみて判断するのが一番早いです。
ただ、お水をはじめチェックする項目も多くなりますので、
普通に使っているだけではアッという間にお試し期間が終わってしまいます。
そんなことにならないようにチェック項目を最後に上げていますので、参考にして試して下さい。
無料お試しができるオススメウォーターサーバー業者
ここではお試しができるウォーターサーバー業者を紹介します。
当然、お試し期間中は一切料金はかかりませんので、
安心して自分に合ったものを探して下さい。
(もし気に入れば継続すれば良いし、そうでなければ契約する必要はありません。)
お水のボトル1本(12L)とサーバーを1週間無料で試すことができます。
特徴
- ウォーターサーバー市場NO.1の業者
- 全国に工場を持っていますので災害時でも水不足になりにくいです。
- 赤ちゃんがいる方専用のベビーアクアプランがあります。
- 特別キャンペーン実施中(初回申込のみ)
- 水の種類:RO水
赤ちゃんにやさしい特別なサービスが受けれますよ。
1ヶ月レンタルサーバー料無料
ボトル3本分が1本分の価格で利用(2本無料)
配達可能エリア
- 全国
お水のボトル1本(12L)とサーバーを1週間無料で試すことができます。
特徴
- クレヨンしんちゃんを起用 したCMでお馴染みのクリクラ
- 水代も安いですが、レンタルサーバー料も無料と
- 水の種類:RO水
とにかく安い業者というとココです。
配達可能エリア
- 全国
お水のボトル1本(12L)とサーバーを1週間無料で試すことができます。
特徴
- 古屋大学医学部との共同開発で生まれた安全・安心な水です。
- 中部地区で高い支持をされています。
- 水の種類:RO水
配達可能エリア
- 愛知県・岐阜県・三重県・静岡県(一部)
無料お試しをしている業者は、ほとんどがRO水(特選水)になっています。
実際にお水を飲んでみて自分には合わないな、と思われる方は天然水にしても良いかもしれません。
個人的には天然水の方が好きですが、水代は天然水の方が高くなります。
お試しはありませんが、
天然水でオススメはコチラ⇒4種類の天然水から選べるコスモウォーター
お試し期間中のチェック項目
ウォーターサーバーを無料お試した際のチェック項目を上げておきます。
目安として使って下さい。ご自身で疑問があったものを付け加えることで
漏れのない・失敗しないウォーターサーバー選びができると思います。
◆設置は簡単かどうか
ほとんどの業者は業者の方で設置までしてくれますが、
万が一、ご自身で設置する場合の確認です。
◆お水
・購入ノルマ(定期購入)
定期購入があるかあるか、ある場合最低本数(1ヶ月)
※定期購入の場合、一時中断が可能です。
・配達の指定はできるか
・空ボトルの回収
RO水の場合、空ボトルは次回配送時に回収されます(結構スペースとられ邪魔です)。
⇒定期配送の場合、ペットボトルとして捨てることができますので便利です。
・水の種類は選べるかどうか
天然水の業者の場合、選ぶことができます(RO水に変更も可能)。
◆コスト面
・電気代
電気代ほとんどひと月、600円〜1,000円ぐらいですが、
実際はどれくらいかかるか。
・メンテナンス
メンテナンス料は発生するかどうか
◆サーバー操作性
・使い勝手はどうか
チャイルドロックなど小さな子がいるご家庭の場合、安心・安全かどうか
◆その他
・ボトルの交換はしやすいか
・追加注文はスムーズか
・ウォーターサーバーの種類
インテリアとマッチするか、床置タイプと卓上タイプの選択
・解約する場合の手続き&料金
ウォーターサーバーはコストだけで決めると失敗します
ウォーターサーバーを選ぶ時に「コスト」が一番気になりますが、
コストだけでウォーターサーバー業社を選ぶと失敗してしまいます。
例えば、赤ちゃんのいる家庭で温水のみのチャイルドロック機能のウォーターサーバーだったら?
冷水を出して「いたずら」をしてしまうかもしれないのです。
赤ちゃんの安全性のために温水と冷水のチャイルドロック機能が必要になります。
また、一人暮らしの方が空きボトルを捨てることが出来ず、
次の回収まで保管するウォーターサーバー業社だったら?
空きボトルを部屋に置くようになってしまい、手狭になるだけでなく見た目にもチョット・・という状態になります。
そんな場合には、飲んだらそのまま捨てることのできる「使い捨て」タイプが便利です。
ウォーターサーバー各社の機能も様々です。
チャイルドロック機能や水の交換場所、配達方法など各社違っています。
ウォーターサーバー業社をコストだけで選んでしまうと使いにくかったということもあり得るのです。
というより失敗するケースの方が多いです。
申し込んでから、違う業社にすれば良かったとならないように
コストと使いやすさでウォーターサーバーを決めることが大切です。
ウォーターサーバー人気5社を徹底比較したウォーターサーバー比較ガイドでは、
単にコストだけでなく、水の設置場所や配達などの使いやすさ(利便性)を含めて総合評価しています。
コストが気になる方にも「1ヶ月のコスト比較」などもありますので、
ウォーターサーバーを申し込む時に参考にしてみて下さい。